日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は190円高、上げ幅拡大で14200円台を回復

2014年5月8日 12:58

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記事提供元:フィスコ


*12:58JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は190円高、上げ幅拡大で14200円台を回復

【日経平均は上げ幅拡大で14200円台を回復、決算関連では双日が上げ幅を広げる】

12時57分現在の日経平均株価は、14224.25円(前日比+190.80円)で推移。日経平均は上げ幅を広げて始まり、14200円台を回復している。ランチタイムの225先物は14180円辺りの水準から、じりじりと上げ幅を広げる展開となり、現物の後場寄り付き直後には14260円まで切り返してきている。昼のバスケットは売り買いトントンとの観測。前場に弱い値動きが目立っていたソフトバンク<9984>は下げ幅を縮めてきている。

セクターでは通信がプラスに転じてきており、マイナスは金属製品のみ。一方、上昇率トップだった海運の上昇率が3%を超えてきている。その他のセクターも軒並み上げ幅を拡大させており、インデックスに絡んだ資金が流入しているようである。決算に絡んだところでは、双日<2768>が上げ幅を広げる半面、ゼオン<4205>は急落。

【ドル・円は101円85銭付近、ウクライナ情勢への警戒感から上げ渋る展開】

ドル・円は101円85銭付近で推移。ドル・円は、東京株式市場が強含みに推移しているものの、ウクライナ情勢への警戒感から上げ渋る展開。ユーロ・ドルは、1.3906ドルから1.3915ドルで推移。欧州中央銀行定例理事会を控えて動意に乏しい展開。ユーロ・円は、141円63銭から141円80銭で推移。

12時57分時点のドル・円は101円85銭、ユーロ・円は141円74銭、ポンド・円は172円66銭、豪ドル・円は95円45銭付近で推移。上海総合指数は、2032.41(前日比+1.11%)で前引け。《KO》

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