日経平均は反落、大型連休を前に積極的な売買は手控えられる

2014年5月2日 15:07

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記事提供元:フィスコ


*15:07JST 日経平均は反落、大型連休を前に積極的な売買は手控えられる
日経平均は反落。昨晩の米国株式市場がまちまちであったほか、為替市場でも目立った動きはなく、方向感が乏しい展開となった。明日からの大型連休を控えて様子見ムードも強く、日経平均は1万4400円台での小動きに。

大引けの日経平均は前日比27.62円安の14457.51円となった。東証1部の売買高は16億8757万株、売買代金は1兆5677億円だった。業種別では、電気・ガスや非鉄金属、鉱業、水産・農林、空運、鉄鋼、卸売、化学、食料品が軟調。一方、不動産やその他金融、海運、銀行、情報・通信、建設、証券などが上昇した。

個別では、前期業績の下方修正が嫌気されソニー<6758>が軟調。また、トヨタ自<7203>や富士重<7270>など、自動車株の一角も売り優勢に。その他、東電力<9501>や関西電力<9503>など、電力株の下落も目立っていた。一方、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>など、メガバンクが堅調。また、三井不<8801>や三菱地所<8802>など、大手不動産株が強い動き。その他、米サード・ポイントによる株式保有が伝わったIHI<7013>が大幅高となった。《OY》

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