個別銘柄戦略:ポジション整理中心の展開か、ソニーの動向に注目

2014年5月2日 09:06

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記事提供元:フィスコ


*09:07JST 個別銘柄戦略:ポジション整理中心の展開か、ソニーの動向に注目

米国株がまちまちと方向感が乏しく、国内では明日から4連休を控えていることもあり、膠着感、様子見ムードが強い展開となろう。ポジション整理の動きが全般的に優勢か。そのなかで、前日に業績下方修正のソニー<6758>の動向が注目される。売り先行の動きが見込まれるものの、前倒しでの追加費用計上が主因であるため、ネガティブな動きも限定的にとどまる可能性。

昨日はエプソン<6724>や村田製<6981>など決算発表銘柄の急伸が目立ったが、基本的にサプライズが乏しい内容であったことから、買い戻しの動きが中心だったとみられる。目先の買い戻し一巡後の本日の動きはやや警戒も。月替りで各社の月次動向が発表されてきている。総じて消費増税後の落ち込みは想定内にとどまっているとの見方が強まりそうであり、小売セクターを中心に買い安心感が強まる可能性も。《KO》

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