【株式市場】米経済指標を末様子あり日経平均は重いが好決算株や中小型株の売買活発

2014年4月30日 16:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は1万4304円11銭(15円88銭高)、TOPIXは1162.44ポイント(1.70ポイント高)、出来高概算(東証1部)は20億196万株

  30日後場の東京株式市場は、日経平均が13時頃に一時軟調転換して12円54銭安の1万4275円69銭まで軟化するなど総じて上値の重い展開。日銀は金融政策会合で異次元の緩和を継続と伝えられ、三菱地所<8802>(東1)などが堅調だったものの、一方では新鮮味がないとの見方もあり、米国の雇用統計などの発表も迫り、中小型株物色の色彩が強い。

  昼に決算を発表したアルプス電気<6770>(東1)は一瞬下げたあと急伸。14時30分に決算を発表した牧野フライス製作所<6135>(東1)も急伸。ゴルフダイジェスト・オンライン<3319>(東マ)はアマゾン・ドット・コム向け予約サービスを好感する相場再燃と急反発。アエリア<3758>(JQS)は4月15日配信開始の新ゲーム好調とかで急伸。

  東証1部の出来高概算は20億196万株、売買代金は1兆9094億円。1部上場1808銘柄のうち、値上がり銘柄数は753(前引けは780)銘柄、値下がり銘柄数は919(前引けは865)銘柄。

  また、東証33業種別指数は18業種(前引けは10業種)が高くなり、値上がり率上位は、陸運、空運、医薬品、電力・ガス、食料品、不動産、小売り、石油・石炭、など。一方、値下がり率上位は、証券・商品先物、その他金融、ゴム製品、海運、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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