個別銘柄戦略:決算発表銘柄での個別物色に

2014年4月28日 09:08

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記事提供元:フィスコ


*09:08JST 個別銘柄戦略:決算発表銘柄での個別物色に

米国市場が大きく下落しており、東京市場も売り先行の展開が予想されるが、休日の谷間でもあって、その後も戻りの鈍い展開となりそうだ。全体相場の方向性は乏しい中、決算発表銘柄の個別物色の様相を強めるものとみられる。

先週末の決算ではホンダ<7267>の動向などが注目されるか。実績・見通しともに市場コンセンサスを大きく下回っており、ネガティブな反応は避けられそうにないか。他の自動車株への影響も警戒される。一方、ファナック<6954>は下支え役として注目される。業績、受注ともに市場想定を上回る内容、ディスクローズの改善も認識され、ポジティブな材料が多くなっている。

そのほか決算関連では、花王<4452>がポジティブなほか、不動テトラ<1813>、岩崎通信<6704>、ミクシィ<2121>、JVCケンウッド<6632>、ダイワボウ<3107>など、中小型株や材料株でポジティブと捉えられるものが多い。《KO》

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