【じっくり投資コーナー】タカショーは25日線で下げ止り下値固める、連続最高益

2014年4月25日 09:07

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  環境エクステリアに関する製品の企画開発・ガーデン用品の輸出入販売などを手がける、タカショー <7590> (JQS)は、4月24日(木)前日と変わらずの465円で、25日移動平均線がサポートする形で底堅い動きとなっている。連続最高益更新見通しと業績好調が見込まれバリュエーション的にも割安感があるほか、配当利回り妙味も増し見直余地が広がることから、中長期で注目したい。

  同社は、庭は家での暮らしにおける5番目の部屋である「5th ROOM」(フィフスルーム)に基づき、庭でのライフスタイルメーカーとしてガーデニングとエクステリア製品の販売強化を図っているほか、海外では中国国内のガーデン・エクステリア関連商品の製造や、北米、欧州、アジア、オセアニア地域への直接販売も強化し、今1月期業績予想は、売上高194億9000万円(前年同期比7.9%増)、営業利益12億0900万円(同20.1%増)、経常利益11億9400万円(同22.7%増)、純利益6億7900万円(同33.5%増)と2ケタ増益で連続最高益更新見通し。年間配当は17円を予定している。

  株価は、1月6日につけた年初来の高値604円から3月20日に年初来の安値446円と調整を挟んで4月8日高値482円と買われた後、もみ合いとなっている。消費税率が8%に上がって最初の週末。自動車販売店や百貨店など高額商品を扱う店舗では反動減が出ているようだが、ガーデニング用品などは伸びていると伝わっており、再度、好業績予想を見直される可能性はある。また、株主優待として100株以上の株主を対象にタカショーガーデン友の会の特典があることも魅力となっている。権利確定は1・7月20日。今期予想PER8倍台・PBR0.8倍と割安感があり、配当利回り3.6%と利回り妙味も増しており、底堅い動きが続くと予想される。7月中間期権利付き最終日を睨み、待ち伏せ買い妙味が膨らもう。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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