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【株式市場】好決算株など堅調で日経平均は反発し再上場の西武HDなど好発進
◆日経平均の終値は1万4546円27銭(157円50銭高)、TOPIXは1173.81ポイント(11.31ポイント高)、出来高概算(東証1部)は17億5026万株
23日後場の東京株式市場は、中国PMI(製造業購買担当者景気指数)の発表には見方が分かれたものの、円相場が前場に比べて円安気味になったことなどが好感され、ブリヂストン<5108>(東1)やマツダ<7261>(東1)、カシオ計算機<6758>(東1)が一段ジリ高となるなど、それなりに好反応が見られ、日経平均は徐々に強含む展開。
オフィスビルの賃料強含みなどが言われて三井不動産<8801>(東1)などの不動産株が堅調さを増し、大手銀行株や証券株も堅調。四半期決算が好調だったキヤノンマーケティングジャパン<8060>(東1)や3月決算の予想を増額のクラリオン<6796>(東1)などが後場も高く、前場は安かったフリービット<3843>(東マ)が格安スマートフォン期待で再動意。上場間もないエスクローAJ<6093>(JQS)は不動産売買のネット活用案に期待とストップ高。
本日9年ぶり再上場となった西武ホールディングス<9024>(東1・売買単位100株)は売買開始と同時に公開価格1600円と同じ値段で売買が成立し初値を形成。後場中盤から伸び上がり終値は本日高値の1770円。
ほかに2銘柄が新規上場となり、白鳩(しろはと)<3192>(JQS・売買単位100株)は「ワコール」や「トリンプ」など国内外のブランド下着のネット通販などを行ない、 10時22分に公開価格520円を46%上回る760円で売買が成立。高値は770円、終値は682円。
フィックスターズ<3687>(東マ・売買単位100株)は高速データ処理システムなどで先行し、前後場とも買い気配のまま売買が成立せず、終値は公開価格3450円の2.3倍の7940円の気配。
東証1部の出来高概算は17億5026万株、売買代金は1兆5436億円。1部上場1806銘柄のうち、値上がり銘柄数は1301(前引けは1184)銘柄、値下がり銘柄数は361(前引けは434)銘柄。
また、東証33業種別指数は32業種(前引けは29業種)が高くなり、値上がり率上位は、その他金融、ゴム製品、非鉄金属、空運、情報・通信、サービス、倉庫・運輸、不動産、石油・石炭、精密機器、水産・農林、など。値下がりしたのは鉱業のみだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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