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日立システムズ、位置情報サービスのシンガポール企業に出資

日立システムズが出資したシンガポールのベンチャー企業アイアップス(iAPPS)のWebサイト[写真拡大]
日立システムズは15日、シンガポールのベンチャー企業アイアップス(iAPPS)に6.9%出資したと発表した。位置情報サービス分野で協業、共同研究を推進し、新たなサービスの提供を目指すという。
同社によると、アイアップスは、シンガポール、マレーシア、インドネシア、中国などで、携帯端末の位置情報と高精度POI(Point of Interest:建物や駅などの固有情報)を活用したリアルタイムサービスを実現するためのプラットフォーム、ライブラリ群、アプリケーションを提供しており、シンガポールの公的機関や、大手不動産業、小売業などに多数のシステム提供実績を持つ。
日立システムズの佐川暢俊執行役員は今回の出資について、「シンガポールで高度な位置情報サービスを展開しているアイアップス社への出資により、戦略的な協業の機会が広がった」「アイアップス社の有する位置情報プラットフォーム、アプリケーションと、当社のデータセンター、クラウド、監視運用などのサービスを連携させ、より付加価値の高い社会インフラ向けソリューションを東南アジア各国へ展開していく」とコメントしている。
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