【じっくり投資】テー・オー・ダブリューは下値圏に到達、買い妙味が膨らむ、今6月期は増益

2014年4月15日 07:17

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  各種イベントやセールスプロモーションなど、企画から制作・運営までトータルプロデュースする、テー・オー・ダブリュー <4767> は、4月14日(月)1円安の688円と前日と変わらずを挟んで6営業日続落しているが、680円割れの下値圏に接近し、業績好調で配当利回り妙味が増すことから押し目妙味が膨らみそうだ。

  足元の業績、同社は重要顧客にフォーカスした営業活動や、収益力の向上などにより筋肉質な企業になるための施策を実施しているが、これらが一定の成果を挙げ、携帯電話、食品・飲料、自動車、官公庁、金融といった業種で確実に案件を取込み、今2014年6月期第2四半期業績は、売上高が65億9900万円(前年同期比20.4%増)、営業利益が6億0800万円(同20.4%増)、経常利益が6億1300万円(同20.1%増)、純利益は3億6600万円(同26.3%増)に着地。通期純利益4億5700万円(同6.7%増)は達成できる見通し。年間配当は26円50銭を予定している。

  株価は、業績予想の上方修正を手がかりに、1月29日に年初来の高値724円と買われた後、三角保ち合いを形成している。消費増税を機に企業による新技術・新製品の記者発表をはじめとしたPRイベント、商品の販売促進、サービスの利用促進などを目的とするSPイベントなど総合プロモーションの案件の増加が見込まれることから、15年6月期純益増益が観測されている。配当利回り3.8%と利回り妙味が増し、月足では下値を切り上げる動きとなっており、押し目買い妙味が膨らもう。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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