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SQ値と14000円処での攻防に/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;13969.65;-330.47TOPIX;1135.74;-13.75
[後場の投資戦略]
日経平均は一気に2月安値を捉えており、ようやく下げ一巡感が意識されやすいところ。ただ、SQ値が13892.77円(推計)であるが、同水準を明確に支持線に変えてくるまでは手掛けづらい状況。また、週末要因から積極的には手掛けづらいなか、14000円での上値の重さが意識されてしまうと、大引けにかけて波乱含みとなることも考えられる。
まずは、このところ続いている後場寄り付き直後辺りからの売り仕掛け的な動きがみられるかを見極めたいところ。需給悪化は警戒される状況ながらも、ややリバウンドを意識させるスタートになるようだと、自律反発を狙った短期資金が流入しやすいと考えられる。また、一気に2月安値を割り込んだことにより、改めて追加の金融緩和策や成長戦略に対する期待感が高まりやすく、緩和メリット株への押し目買いを意識させよう。(村瀬智一)《FA》
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