米ネット関連株は下げ止まるも外部環境悪化で換金売り続く/マザーズ市況

2014年4月9日 15:34

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記事提供元:フィスコ


*15:35JST 米ネット関連株は下げ止まるも外部環境悪化で換金売り続く
 本日のマザーズ市場は、円高進行など外部環境の悪化が重しとなり、換金売り優勢の展開となった。米国市場では、ネット関連などモメンタム銘柄が下げ止まったことが心理的な支援材料となったものの、押し目買いの動きは限定的に。マザーズ指数は5日続落、売買代金は概算で1029億円だった。
 個別では、コロプラ<3668>やサイバエージ<4751>、ADWAYS<2489>など、主力のネット関連株の弱い動きが継続した。また、カイオム<4583>やPD<4587>、タカラBIO<4974>など、バイオ関連もさえない動き。その他、メディアドゥ<3678>は好決算を発表したが材料出尽くし感が意識され大幅下落となった。一方、DLE<3686>が短期資金による物色で賑わったほか、サイバーダイン<7779>やミクシィ<2121>が堅調。また、UMN<4585>は野村が投資判断「バイ」でカバレッジを開始したことが好感され大幅高となった。《OY》

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