日経平均は93円安でスタート、米国株式市場の大幅下落を嫌気

2014年4月8日 09:17

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14715.80;-93.05TOPIX;1187.57;-9.27

[寄り付き概況]

 日経平均は続落で始まった。7日の米国市場では決算シーズンに入るなか、企業業績への警戒感が高まっており、NYダウ、ナスダックともに大幅に続落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比95円安の14715円となり、これにサヤ寄せする格好から始まった。セクターでは33業種すべてが下げて始まっており、鉱業、保険、海運、証券、ゴム製品、銀行、その他金融、金属、不動産、機械などの弱さが目立つ。売買代金上位では、ソフトバンク<9984>が2%超の下落。三井住友<8316>、日本通信<9424>、ホンダ<7267>、トヨタ自<7203>、ソニー<6758>、サイバーダイン<7779>、ファナック<6954>、パナソニック<6752>、住友不<8830>などが軟調。一方で、KDDI<9433>、ファーストリテ<9983>が堅調。材料系ではイナリサーチ<2176>、ラ・アトレ<8885>、住友大阪<5232>、アルチザ<6778>、エスプール<2471>、ウィル<3241>などが堅調。なお、本日ジャスダック上場のトレックス・セミコンダクター<6616>は、売り気配からのスタートに。《KO》

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