【株式市場】円安一服のため朝方は軟調だったが日銀会合など期待し持ち直す

2014年4月4日 12:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万5091円33銭(19円45銭高)、TOPIXの前引けは1217.87ポイント(1.10ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億6591万株

 4日前場の東京株式市場は、11時頃から日経平均が持ち直して底堅さをみせ、主な株価指数は東証マザーズを除いて堅調。朝方は、このところの円安進行が一服のためトヨタ自動車<7203>(東1)をはじめ自動車株などに反落銘柄が見られたものの、ソニー<6758>(東1)やコマツ<6301>(東1)などは堅調。

 中期計画を好感して日本郵船<9101>(東1)が高く、来週初の日銀・金融政策決定会合に期待があり、三井不動産<8801>(東1)などの不動産株も高い。電子データ証拠保全などのUBIC<2158>(東マ)は信用規制解除を好感し急反発。コンサート用音響設備などのヒビノ<2469>(JQS)はレディーガガの来日公演などが思惑要因とされて急反発。大幸薬品<4574>(東1)は軟調続落。

 東証1部の出来高概算は8億6591万株、売買代金は7430億円。1部上場1801銘柄のうち、値上がり銘柄数は828銘柄、値下がり銘柄数は767銘柄。業種別指数は33業種のうち23業種が値上がりし、値上がり率上位は、不動産、海運、ゴム製品、その他金融、保険、空運、石油・石炭、建設など。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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