強弱感が対立しやすいところ/日経225・本日の想定レンジ

2014年4月1日 08:00

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記事提供元:フィスコ


*08:01JST 強弱感が対立しやすいところ
[本日の想定レンジ]
 31日のNY市場は上昇。イエレンFRB議長の講演で、異例の金融緩和策は「当面の間、必要」との考えを示したことが好感された。ダウ平均は134.60ドル高の16457.66、ナスダックは43.24ポイント高の4198.99。シカゴ日経225先物清算値は大証比35円高の14815円。

 米株高の流れを受けて、買い先行のスタートとなろう。円相場が1ドル103円台前半で推移していることも、安心感につながるとみられる。名実ともに新年度相場入りとなり、新資金流入への思惑も高まりそうである。
 一方、テクニカル面では一目均衡表の雲下限レベルであり、強弱感が対立しやすいところではある。消費増税後の経済への影響を見極めたいとする流れから、上値追いも慎重になりやすいだろう。13週線が14900円辺りに位置しており、上値抵抗として意識される。14750-14900円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 14900円−下限 14750円《TM》

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