【株式市場】円安関連株が軒並み堅調で年度末要因から保険株や大手銀行株も高い

2014年3月31日 17:17

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は1万4827円83銭(131円80銭高)、TOPIXは1202.89ポイント(16.37ポイント高)、出来高概算(東証1部)は20億9324万株

  31日後場の東京株式市場は、引き続き円相場が1ドル103円に迫る円安基調で推移したためホンダ <7267> やソニー <6758> が堅調相場を続け、川崎汽船 <9107> などの海運株やDOWAホールディングス <5714> などの非鉄株、三菱商事 <8058> などの大手商社株もしっかり。

  年度末最終日のドレッシング(お化粧高)期待もあり、保険株や大手銀行株、また不動産株も高い。ローソン <2651> やファミリーマート <8028> は戻り高値に進み生活密着品を販売のため消費税引き上げの影響は相対的に少ないとの見方。

  日本通信 <9424> (JQS)はイオン <8267> が同社のサービス体系を利用して格安のスマートフォン販売に参入すると伝えられストップ高、日本テレホン <9425> (JQS)は思惑先行でストップ高ストップ高。上場4日目のディー・エル・イー <3686> (東マ)もストップ高。

  東証1部の出来高概算は20億9324万株、売買代金は2兆566億円。1部上場1798銘柄のうち、値上がり銘柄数は1317銘柄、値下がり銘柄数は374銘柄。

  また、東証33業種別指数は精密機器を除く32業種(前引けは26業種)が値上がりし、値上がり率上位は、保険、非鉄金属、その他金融、不動産、海運、石油・石炭、ゴム製品、金属製品、情報・通信、輸送用機器、鉄鋼、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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