個別銘柄戦略:配当権利落ち分の即日吸収は厳しい状況

2014年3月27日 09:06

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記事提供元:フィスコ


*09:06JST 個別銘柄戦略:配当権利落ち分の即日吸収は厳しい状況

100円超の配当権利落ち分を埋められるかが焦点だが、外部環境の悪化を背景に厳しい状況と捉えられる。配当権利落ち分の再投資が寄り付きの段階で流入する可能性もあるが、その後は需給妙味も薄れていくことになろう。

個別での注目は自社株買い実施発表のトヨタ<7203>となるが、取得期間は先であるため需給期待などは高まりにくい。全体相場を牽引するほどの上昇期待は高めにくいか。商品市況の下落で資源関連株なども冴えない動きとなりそう。前日に上場のサイバーダイン<7779>に短期資金の関心は続くが、足元における新興市場の想定以上の弱い動きは警戒材料に。《KO》

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