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「NY為替」米週次新規失業保険申請件数/2月小売売上高/輸入物価指数
記事提供元:フィスコ
*22:08JST 「NY為替」米週次新規失業保険申請件数/2月小売売上高/輸入物価指数
外為市場では良好な米国の経済指標を好感してドル売りが一時後退した。ドル・円は
102円58銭から102円74銭へ上昇。ユーロ・ドルは、1.3958ドルから1.3937ドルへ下落
した。
米国の前週分新規失業保険申請件数は前週比9千件減の31.5万件と、市場予想の33万
件を下回った。4週平均は33万件と、前週の33.6万件から減少。3月1日までの受給者
数も285.5万件と前回の290.3万件から減少した。
同時刻に発表された2月小売売上高は前月比+0.3%と、3カ月ぶりのプラスに改善。予
想の+0.2%を上回った。変動の激しい自動車を除いた小売売上高も前月比+0.3%と、
予想の+0.1%を上回り昨年10月以来の大幅な伸びとなった。
2月輸入物価指数は前月比 +0.9%と予想の+0.5%を上回り昨年2月以来で最高。
前年比でも-1.1%と、予想-1.9%を上回り-1.2%から下落幅が縮小した。輸入インフ
レは上昇傾向にあり、米連邦準備制度理事会(FRB)の予想通りインフレが2%目標に
向けて改善している兆しが見られる。
[経済指標]
米・前週分新規失業保険申請件数:31.5万件(予想:33万件、前回32.4万件←32.3万件)
米・2月小売売上高:前月比+0.3%(前月比予想:+0.2%、1月-0.6%←-0.4%)
米・2月小売売上高(除自動車):前月比+0.3%(前月比予想:+0.1%、1月-0.3%←0%)
米・2月輸入物価指数:前月比 +0.9%、前年比-1.1%(予想+0.5%、-1.9%、1
月+0.4%←+0.1%、-1.2%←-1.5%)《KK》
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