日経平均は300円超の下落、物色は中小型株の一角に集中

2014年3月12日 12:45

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14898.12;-325.99TOPIX;1210.62;-22.59

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値から若干下げ幅を縮めて始まった。ランチタイムの225先物は14930円辺りまで下げ幅を縮めていたが、現物の後場寄り付き直後には14870円と弱い動きに。昼のバスケットは売り越しとの観測。円相場は1ドル=103円、1ユーロ=142円70銭辺りと、小康状態が続いている。セクターでは海運、その他金融、石油・石炭、非鉄金属、パルプ・紙、保険、金属製品、化学、精密機器、証券、卸売、鉄鋼、情報・通信などの弱さが目立つ。物色は新興市場の中小型株の一角に集中しており、エムティーアイ<9438>、神島化<4026>、アルメディオ<7859>、アルチザ<6778>、TLHD<3777>、ラックランド<9612>、ファンドクリG<3266>、イー・キャッシュ<3840>などが強い動きをみせている。そのほか、本日マザーズに上場したエンバイオHD<6092>は買い気配で商いは成立していない。《KO》

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