個別銘柄戦略:非鉄市況の下落が続く、資源関連中心に全般さえない展開へ

2014年3月12日 09:10

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記事提供元:フィスコ


*09:10JST 個別銘柄戦略:非鉄市況の下落が続く、資源関連中心に全般さえない展開へ

連日で売買代金が今年最低水準を更新している東京株式市場、本日も目立った手掛かり材料が乏しい中で、様子見ムードの強まる展開が予想される。引き続き、銅を中心とした非鉄市況の下落が続いており、資源関連や素材株などにはネガティブなイメージが強まろう。輸出関連や金融株などの主力処も全般さえない展開になろう。

孫社長の米講演を前に思惑が強まっていたソフトバンク<9984>も反動安の可能性。一方、ヤマトHD<9064>の値上げ報道、コスモ石油<5007>の能力削減などから、陸運各社や石油各社には期待感波及の可能性。原発の安全審査大詰めといった報道から、九州電力<9508>や四国電力<9507>など優先審査への期待感が高い銘柄などに注目も。昨日は工作機械受注が発表されているが、東芝機械<6104>やツガミ<6101>などは高い伸びを継続させている。《KO》

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