【じっくり投資コーナー】ローソンに買いサイン、75日線乖離がマイナス5%

2014年3月4日 09:25

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ローソン<2651>(東1)は、3月3日(月)、100円安(-1.42%)の6960円と4営業日続落、と売られている。28日には逆張り指標では移動平均乖離率は75日が-5%以下と買いサインが出ており、2月期末越えに伴う目先の売りが一巡する可能性が高い。消費増税の影響を受けにくい小売業の好業績銘柄として中長期で注目したい。

  足元の業績、前2014年2月期業績予想は、売上高が5030億円(前の期比3.2%増)、営業利益が同700億円(同5.7%増)、経常利益が684億円(同3.8%増)、純利益が359億円(同8.2%増)と増収増益で連続最高益更新を見込んでいる。年間配当は220円(同20円増)を予定している。増税直後の4~6月は反動減が予想されるが、14年度は1000店の積極出店を計画。生活必需品を扱っていることから、夏以降は売り上げが戻ってくると期待される。

  株価は、1月9日につけた上場来の高値8360円から3月3日安値6920円まで1440円(17%)調整し、9カ月移動平均線に接近、7000円割れの下値圏に届いており、値ごろ感が出ている。調剤薬局との一体店舗の拡大や直営農場を増やし生鮮品の売上高を伸ばすことへの期待感がある。配当利回り3.1%と利回り妙味もソコソコあり見直される可能性は高い。中長期的な視点で押し目買い妙味が膨らもう。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【話題】日経平均が後場に急落(2013/02/24)
中西製作所は最高純益を伸ばす業績上ぶれ観測を受けて続伸(2013/02/24)
【今日の言葉】ソチの成功に思う(2013/02/24)
三東工業社は反落も2Q業績上ぶれ着地で値ごろ割安株買いが再燃余地(2013/02/24)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事