大和小田急建設:今期業益予想の利益と配当の上方修正を発表

2014年3月2日 08:22

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■利益率改善により、純利益は前期の4百万円から今期9億円へ

 大和小田急建設<1834>(東1)は2月28日、今期業益予想の利益面と配当の上方修正を発表した。

 今14年3月期個別業績予想の修正を発表した。売上高は前回予想を33億円下回る590億円(前期比4.9%減)、営業利益は6億20百万円上回る12億円(同241.8%増)、経常利益は10億10百万円上回る15億円(同349.1%増)、純利益は7億円上回る9億円(前期4百万円)と減収ながら利益面の大幅上方修正により、当初予想を大幅に上回る大幅増益を見込む。

 修正の理由は、売上高は当初予想より33億円下回ったものの手持ち工事の利益率改善による売上総利益の増加のほかに、不動産事業における販売用不動産の販売額が想定を上回ったことにより、利益面で当初予想を大幅に上回ったことによる。

 また、利益率の改善が見込まれることから、期末配当の上方修正も発表した。当初予想は、5円であったが、2円上回る7円となる見込み。

 一株当たり純利益予想は、前期の22銭から41円46銭と大幅に改善する。今期より単体の業績となるが、28年の引け値が259円であったことから、予想PER6.24倍となる。配当利回りは2.7%。株価指標が割安であることから、株価の急反発が期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【話題】日経平均が後場に急落(2013/02/24)
中西製作所は最高純益を伸ばす業績上ぶれ観測を受けて続伸(2013/02/24)
【今日の言葉】ソチの成功に思う(2013/02/24)
三東工業社は反落も2Q業績上ぶれ着地で値ごろ割安株買いが再燃余地(2013/02/24)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事