再び25日、26週線、基準線などの抵抗を捉えてくることに/日経225・本日の想定レンジ

2014年2月25日 08:06

印刷

記事提供元:フィスコ


*08:06JST 再び25日、26週線、基準線などの抵抗を捉えてくることに
[本日の想定レンジ]
 24日のNY市場は上昇。週末のG20財務相・中銀総裁会議で金融緩和策の支持や中期的なGDP成長率を2%以上引き上げる協調行動の公約が採択されたことを好感し、買いが先行。主要企業の買収・合併などの報道も手伝い、終日堅調推移となった。ダウ平均は103.84ドル高の16207.14、ナスダックは29.56ポイント高の4292.97。シカゴ日経225先物清算値は大証比105円高の14945円。

 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、買いが先行することになろう。これにより、再び25日、26週線、基準線などの抵抗を捉えてくることになろう。これらを明確に上放れてくるようだと、節目の15000円から、雲下限が位置する15200円辺りのレンジに移行する可能性が出てくる。
 ただし、先物に左右させられる展開が続いており、不動産市況の先行き懸念が再燃している中国・上海株が不安定な展開になるようだと、先物主導での売り仕掛け的な流れにつながるリスクはある。また、15000円回復となれば、いったんは心理的な達成感も出やすいだろう。1月下旬に空けているマド(15143-15160円)を意識できるかが注目される。14850-15150円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 15150円−下限 14850円《TM》

関連記事