ブリヂストンは売り先行、今期増益率の鈍化見通しをマイナス材料視

2014年2月19日 09:39

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記事提供元:フィスコ


*09:39JST ブリヂストンは売り先行、今期増益率の鈍化見通しをマイナス材料視

ブリヂストン<5108>は売り先行。同社は前日に前12月期の決算を発表、見切り売りのきっかけ材料に。営業利益実績は4381億円で前期比53%増益、従来計画の4000億円を上回り、ほぼ市場コンセンサス並みの着地となっている。期末配当金も27円から30円に引き上げへ。一方、今期は4600億円で同5%増益の見通し。増益率の鈍化見通し、コンセンサス比での下振れが弱材料視される格好へ。ただ、業績予想は保守的な傾向が強い銘柄であり、今回も業績上振れの可能性が高いとの見方が優勢に。また、年間配当金も前期の57円から80円まで引き上げる予定に。《KO》

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