PALTEKの13年12月期連結決算は、増収増益で黒字転換

2014年2月13日 11:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■半導体事業での医療機器向けの復調や通信インフラ向けが伸長

 PALTEK<7587>(JQS)は12日に13年12月期連結決算(1~12月)を発表し、売上高は176億11百万円(前年同期比33.1%増)、営業利益は7億72百万円(前年同期△3億17百万円)、経常利益は7億82百万円(同△1億85百万円)、純利益は4億43百万円(同△1億6百万円)と増収増益で黒字転換となった。

 売上面では、半導体事業での医療機器向けの復調や通信インフラ向けが伸長した。またデザインサービス事業では、開発案件が堅調であったこと、13年7月にグループ化したエクスプローラの売上高が通年での連結になったこと等により大幅な増加となった。

 損益面では、増収効果に加えて円安基調により、同社保有の仕入値引ドル建債権の評価額が大幅に増加し、原価が押し下げられたことが要因して増益となった。    今期通期の業績予想は、ドル円相場のトレンド見通しが困難なため、仕入値引ドル建債権の評価額の増減による利益の変動については加味しないとしており、売上高は190億円(前期比7.9%増)、営業利益は5億20百万円(同32.7%減)、経常利益は5億10百万円(同34.8%減)、純利益は3億20百万円(同27.9%減)を見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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