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星光PMC:前期13年12月期は増収ながら原材料価格の高騰が響く
■今期は4月1日に連結子会社となるKJケミカルズが業績に貢献
製紙用薬品の星光PMC<4963>(東1)の13年12月期業績は、増収となったものの、ロジンを始めとする原材料価格の高騰により営業利益は減益となった。しかし、経常利益、純利益については円安の進行による外貨建資産に係る為替差益の発生等もあり増益を確保した。
13年12月期は決算期変更の為9カ月決算となる。そのため、増減比較は、前期との同一期間で比較する。売上高は、167億50百万円(前年同一期間比2.3%増)、営業利益6億56百万円(同24.9%減)、経常利益9億23百万円(同8.0%増)、純利益6億27百万円(同25.9%増)となった。
同社の事業は、製紙用薬品事業、印刷インキ用・記録材料用樹脂事業の2事業。製紙用事業の売上高は119億96百万円(同2.3%増)と増収であったが、ロジン等の原料価格が高騰したことから営業利益は5億20百万円(同22.6%減)となった。
印刷インキ用・記録材料用樹脂事業の売上高は47億53百万円(同2.3%増)、営業利益は原材料価格の高騰により1億35百万円(同32.3%減)。
今期は、4月1日に連結子会社となるKJケミカルズ株式会社の業績見込みを織り込んでいる。取得時に負ののれんによる特別利益が発生する見込みだが、現時点での金額算定が困難であるため、業績見通しに織り込んでいない。
今期14年12月期通期連結業績予想は、売上高261億60百万円(前期比21.7%増)、営業利益11億円(同19.2%増)、経常利益11億80百万円(同8.1%減)、純利益7億30百万円(同14.8%減)を見込んでいる。
尚、決算期変更と、最近の事業動向を踏まえ、中期経営計画「CS VISION-I」の数値目標の修正も発表した。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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