【引け後のリリース】パナソニックが2024年のオリンピックまで公式契約を延長

2014年2月6日 21:19

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  パナソニック <6752> は6日、オリンピックの2017年から2024年の8年間にわたるオリンピックのワールドワイド公式パートナー契約「TOP IX(2017年~2020年)」と、「TOP X(2021年~2024年)」を国際オリンピック委員会(IOC)と締結したと発表。本日、ロシアのソチ市内でトーマス・バッハIOC会長とパナソニックの津賀一宏社長が調印を交わした。これにより、同社は2018年の平昌(ピョンチャン・韓国)冬季大会、2020年の東京夏季大会、および2022年・2024年の冬季・夏季各大会(開催地未定)の4大会を始めとするオリンピック活動に、最先端の技術や商品で貢献していくことになる。

  発表によると、今回の契約では、従来から同社のスポンサーカテゴリーであったテレビ、放送用・プロ用を含む音響・映像機器、AV記録メディア、カーナビゲーションシステム、ならびに関連のカーエンターテインメント機器、AVセキュリティー関連機器に加えて、白物家電と電動自転車が新たに対象カテゴリーとなった。

  同社は、これらの商品において、グローバルでのマーケティング権利と、IOCおよびオリンピック大会組織委員会への納入に関する第一交渉権を獲得した。

  特に、2020年東京オリンピックに向けては、社内に「東京オリンピック推進本部」を設置し、オリンピックの運営に貢献する新しい技術・サービスの開発を行うとともに、オリンピック大会に関連したビジネス獲得の最大化を図る。この活動により、日本国内での販売拡大だけでなく、グローバルにシステムソリューションビジネスの体制強化と事業拡大を目指すとした。

  株価は4日に発表した第3四半期の連結決算(4~12月)を好感し、翌5日は何と東証1部の値上がり率トップに躍進して18.9%高(201円高)の1262円をつけた。本日は騰勢一服となり、終値は1210円(52円安)。まだ信用売り残が高水準のため、株価が底堅ければ買い戻しが増加して一段の株高につながる条件が整っている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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