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ハウスコム 不動産賃貸仲介・仲介関連サービスともに順調
*09:35JST ハウスコム---不動産賃貸仲介・仲介関連サービスともに順調
不動産賃貸仲介のハウスコム<3275>は30日、2014年第3四半期(2013年4-12月)決算を発表。営業収益は前年同期比3.1%増の54.35億円、営業損失は3.02億円(前年同期は2.19億円の損失)、経常損失は2.50億円(同2.07億円の損失)、四半期純損失は1.79億円(同1.55億円の赤字)だった。
営業形態として賃貸入居需要の繁忙期である1月から3月に賃貸仲介件数が増加することから、業績は毎年1月から3月の割合が大きくなる傾向がある。営業収益が前年同四半期累計期間と比べて3.1%の増加となっており、期初計画の範囲内で順調に進んでいる。なお、当第3四半期に1店舗の新規出店を行ったため、現在の店舗数は直営店134店(2013年12月末日現在)となった。
また、販売実績をセグメント内の営業収益で示すと、不動産賃貸仲介事業の営業収益が前年同期比5.7%増の28.38億円(比率52.2%)、仲介関連サービス事業が同7.8%増の17.65億円(比率32.5%)、その他事業が同12.2%減の8.32億円(比率15.3%)となる。
2014年3月通期計画については、営業収益が前期比6.6%増の83.34億円、営業利益が同78.6%増の3.15億円、経常利益が同22.6%増の6.17億円、純利益が同24.3%増の3.17億円とする期初計画を据え置いている。
ハウスコム<3275>は不動産賃貸仲介事業と仲介関連サービスを手掛ける。賃貸仲介業として首都圏を中心に中部圏・関西圏の大都市圏に直営店を展開。賃貸仲介に付随する各種ニーズに対応するため、仲介時に発生するサニタリー商品・引越等の紹介業務、保証人代行商品等の各種周辺サービス業務などの取次ぎを行う。また、家主向け管理商品の受注にも力を入れる。《FA》
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