ボリバン-1σが上値抵抗に変わる可能性も/日経225・本日の想定レンジ

2014年1月24日 08:06

印刷

記事提供元:フィスコ


*08:06JST ボリバン-1σが上値抵抗に変わる可能性も
[本日の想定レンジ]
 23日のNY市場は下落。1月の中国製造業指数が予想外に縮小し、アジアや欧州の株式相場が軟調推移となった流れを受けて売りが先行。12月景気先行指数や12月中古住宅販売件数が相次いで予想を下回ったことも嫌気され、終日軟調推移となった。ダウ平均は175.99ドル安の16197.35、ナスダックは24.13ポイント安の4218.87。シカゴ日経225先物清算値は大証比310円安の15390円。

 シカゴ先物にサヤ寄せする格好でのギャップ・ダウンとなり、14日に付けた直近安値水準を捉えてきそうだ。まずは、ダブルボトム形成を意識したところであろう。ただ、ギャップ・ダウンでボリンジャーバンドの-1σを割り込み、-1σの15490円辺りが抵抗に変わる可能性がある。その場合には-2σが位置する15200円辺りが意識されてくる。同水準には一目均衡表の雲上限も位置しており、接近しやすい状況であろう。-1σと-2σとの推移から15200-15500円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 15500円−下限 15200円《TM》

関連記事