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欧米為替見通し:キング牧師生誕記念で米国市場は休場
記事提供元:フィスコ
*17:08JST 欧米為替見通し:キング牧師生誕記念で米国市場は休場
本日20日の欧米市場のドル・円は、キング牧師生誕記念で米国市場が休場となること、欧州諸国などの主要国の経済指標の発表予定がないことから、為替取引は動意薄の状態が続くことになりそうだ。
中国の国家統計局が本日発表した10-12月期の実質国内総生産(GDP)は、前年比+7.7%、前期比では+1.8%となった。2013年通年の成長率は+7.7%で2013年と同水準。経済の絶対規模が拡大を続ける中で7%台の成長率を維持することは簡単なことではない。
報道によると、中国の名目GDPは2013年末時点で56兆8845億元となり、米ドル換算で約9.4兆ドル(1ドル=6.0540元)、日本円換算では約990兆円(1ドル=105円30銭)に達した。中国の経済規模は推定で日本の約2倍となっており、アジア地域における中国の存在感は年々高まっている。
中国経済の持続的な成長はアジア全体にとってプラスになるとの見方があるが、経済が急変すれば、日本を含めたアジア諸国だけではなく、世界経済にも重大な影響を及ぼす可能性がある。中国の財政・金融政策に対する国際社会の関心は一段と高まることは避けられない。中国経済の動向が予見困難となることは、世界経済の不確実性を高める要因となる。日・中関係の改善も喫緊の課題となりそうだ。
【今日の欧米市場の予定】
特になし《KO》
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