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(中国)短期金利が再び大幅上昇、旧正月連休の接近で流動性ひっ迫
記事提供元:フィスコ
*14:06JST (中国)短期金利が再び大幅上昇、旧正月連休の接近で流動性ひっ迫
旧正月連休(1月31日-2月6日)の接近に伴い、中国の金融市場で再び流動性がひっ迫しているもようだ。20日の短期金融市場では、指標となる7日物レポ金利が一時7.5%まで上昇し、約1カ月ぶりの高水準を付けた。また、7日物の上海銀行間取引金利(SHIBOR)は6.3290%となり、前営業日比で155.30ベーシスポイント上昇。こちらも約1カ月ぶりに6%台に乗せている。
海外からの資金流入が続く中、中国人民銀行(中央銀行)は昨年末から3週連続で定例オペ(毎週火・木曜)による資金供給を停止している。ただ、例年、旧正月連休前の時期は銀行や企業の資金需要が増加する傾向がある。あすの定例オペで資金供給を再開するかどうかが、市場の注目を集めている。《NT》
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