中国のロボット市場、今年は日本を抜いて世界トップへ=IFR

2014年1月10日 11:15

印刷

記事提供元:フィスコ


*11:15JST 中国のロボット市場、今年は日本を抜いて世界トップへ=IFR
国際ロボット連盟(IFR)はこのほど、中国が2014年に日本を抜いて世界最大のロボット市場になるとの予測を改めて示した。中国の産業用ロボットの年間供給量は2015年に2万台に拡大し、保有するロボット数は13万台まで増加すると見込まれている。

中国メディアによると、産業ロボットが最も活躍しているのは広東省深セン市など人件費の上昇が目立っている地区だという。家電や通信などの分野でロボットを活用する企業が急速に増加しているとも報告された。

また、中国政府がロボットの発展を重視しており、今後は政策面での支援も期待できると指摘された。地元の中信建投証券はこのほど、2020年までに中国のロボット市場規模が80億米ドル(約8400億円)まで拡大すると予測し、裾野産業を含めて産業規模が200億米ドルになると見込んでいる。《ZN》

関連記事