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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は32円安、ファーストリテなどが指数を下支え
*09:41JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は32円安、ファーストリテなどが指数を下支え
【日経平均は続落スタート、ファーストリテなどが指数を下支え】
9時40分現在の日経平均株価は、15847.83円(前日比-32.50円)で推移。日経平均は続落で始まった。米国株安の影響が警戒されるものの、注目されたファーストリテ<9983>の第1四半期決算がコンセンサスを上回ったことで、これが日経平均の押し上げ要因とみられていた。しかし、オプションSQに絡んだ売買が当初の売り買い均衡との見方に対し、結果は30万株超の大幅な売り越しだったこともあり、日経平均は15800円を割り込んで始まった。ただ、その後はファーストリテ<9983>が上げ幅を広げているほか、ソフトバンク<9984>などの強い値動きもあり、一時プラス圏に転じている。
セクターでは、33業種全てが下げて始まり、海運、鉱業、その他金融、不動産、非鉄金属、パルプ・紙、食料品、電気機器などの弱さが目立つ。売買代金上位では、ファーストリテ<9983>、ソフトバンク<9984>のほか、ダイキン<6367>、デンソー<6902>が堅調。一方で、ファナック<6954>、ホンダ<7267>、京セラ<6971>、アステラス薬<4503>などが冴えない。個別では、タカラバイオ<4974>、セルシード<7776>、リプロセル<4978>などバイオ関連の一角が堅調。
【ドル・円は104円89銭付近、仲値時点でのドル需要はやや多いとの声】
ドル・円は104円89銭付近で推移。9日の欧米市場でドル・円は一時104円57銭まで売られたが、米12月雇用統計の発表を見極めたいとの見方から、リスク回避的な円買いのフローは増えていないもよう。日経平均株価が大きく下げない場合、ドル・円は104円70銭付近で下げ渋り、一時的には105円付近まで戻すとの声が聞かれている。仲値時点でのドル需要はやや多いとの声が聞かれており、目先においてドル・円は底堅い動きを続ける可能性との見方が多い。
■今後のポイント
・仲値時点のドル需要はやや多めでドル・円は底堅い動きを続ける見込み
・米雇用統計の発表を控えて投資家の多くは様子見も
9時40分時点でドル・円は104円89銭、ユーロ・円は142円74銭、ポンド・円は172円82銭、豪ドル・円は93円22銭付近で推移している。《KO》
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