ティー・ワイ・オー:TV―CM業界の需要が拡大、大手の一角である同社も売上を伸ばす

2013年12月12日 06:05

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■業績の順調な拡大が見込まれ、年間6円と前期比3円の増配を予想

 TV―CM事業を展開するティー・ワイ・オー<4358>(東2)の今期14年7月期第1四半期連結業績は、売上高58億円(前年同期比13.5%増)、営業利益2億80百万円(同5.0%増)、経常利益2億43百万円(同5.6%増)、純利益1億27百万円(同32.6%減)と2ケタ増収の順調な滑り出し。

 売上高に関しては、TV―CM事業、マーケッティング・コミュニケーション事業共に順調であったことから2ケタ増収となった。    利益面についても増収効果により、営業・経常利益共に増益となった。最終利益については、前期に△26百万円の法人税等調整額が発生した影響もあり減益。

 今期は、円安効果による日系企業の国際競争力が回復したうえに、東京オリンピックの決定もあり、TV-CM業界の需要が拡大している。また、業界大手が市場シェアを伸ばす傾向が継続していることから、大手の一角である同社も前期に引き続き売上を伸ばしている。

 そのため、通期連結業績予想は、売上高265億円(前期比6.0%増)、営業利益17億円(同13.8%増)、経常利益15億40百万円(同10.8%増)、純利益8億90百万円(同10.1%増)と増収2ケタ増益を見込んでいる。

 配当に関しては、業績の順調な拡大が見込まれ、年間6円と前期比3円の増配を予想している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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