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【株式評論家の視点】エスアールジータカミヤは今期配当を年13円へ増配、株価モミ合い放れ
<銘柄の見所>
エスアールジータカミヤ <2445> (東2)は、11月29日(金)14円高の948円と3営業日ぶりに反発。最高益更新見通しで足元の業績好調で、東南アジアでの展開に期待感があり、チャート妙味も増しており、短期のみならず、中長期でも注目されよう。
11月8日に今3月期業績予想と配当予想の上方修正を発表済み。レンタル事業において、復興需要と維持改修工事等への機材出荷が順調に推移しているほか、販売事業においても、足場部材等の主力商品と太陽光パネル架台の販売が好調に推移しており、通期売上高は従来予想の300億1000万円(前年同期比6.7%増)から313億円(同11.3%増)、営業利益は同22億円(同37.0%増)から26億3000万円(同63.8%増)、経常損益は同21億円(同35.2%増)から26億円(同67.4%増)、純利益は同11億円(同36.3%増)から15億5000万円(同92.0%増)と最高益予想を増額した。これを踏まえ、期末配当予は従来予想の5円から8円に増額し、年間配当は13円になる見通し。
株価は、5月30日高値970円から6月10日安値582円まで調整。その後、26週移動平均線をサポートラインに11月26日に年初来高値980円と上昇。月足でも9カ月移動平均線がしっかりサポートしており、上昇トレンドを継続。今期予想PER13倍台と割高感はなく、来年6月ベトナムで足場部材の工場が稼動する見通しで、インフラ需要の増加が見込める東南アジア諸国への進出に期待感が高まる。もみ合い上放れ後の押し目から切り返す動きとなっており、短期のみならず、中長期でも上昇基調を強める可能性があり、買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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