【高見沢健のマーケット&銘柄ウオッチ】再び増益基調に転じた浜松ホトニクス、外資買い増し、注目の新技術

2013年11月30日 07:37

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  米国のキャピタル・リサーチ・アンド・マネージメントが10月末にかけて発行済み株式の9%超に買い増した浜松ホトニクス <6965> をマークしておきたい。

  同社は光技術のエキスパートで、その製品は医療、分析、計測、情報通信、資源探査など幅広い分野でキーデバイスとして世界中で活躍し、海外投資家の注目度は極めて高い。

  前9月期は営業段階で4.6%減益を余儀なくされたため、株価は本年4月30日の4110円を高値に半年余り調整してきたが、さき頃の決算発表で今9月期は営業7.9%増益を見込み、再び増益基調に転じたことで、4月高値に迫る強い足取りを示しつつある。今期見通しの前提為替レートはドル円が1ドル95円、ユーロ円130円と保守的なだけに、先行き上方修正も期待される。

  光半導体技術とMEMS技術を融合させたMOEMS(Micro‐Opto‐Electro‐Mechanical‐Systems)技術が生み出したMEMSミラーは要注目。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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