(香港)中国信達のIPOが人気、公募初日に230億HKドルの申し込み

2013年11月29日 10:49

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記事提供元:フィスコ


*10:49JST (香港)中国信達のIPOが人気、公募初日に230億HKドルの申し込み
香港で新規株式公開(IPO)市場がにぎわっている。28日には、中国国営の4大資産管理会社(AMC)である中国信達資産管理(01359/HK)が一般投資家向けの公募を開始。地元メディアによると、主要証券会社10社における初日の申込額は230億HKドル(約3040億円)に達した。今年上場した銘柄の初日申込額としては最高記録だという。

初日の申込額が大きかった今年の上場銘柄としては、オンラインゲームの博雅(00434/HK)や雲遊(フォーゲーム:00484/HK)などが挙げられる。これまでの最高記録が85億HKドルだったことを考えると、中国信達の人気の高さがうかがえる。

中国信達は公開価格の仮条件を3.00-3.58HKドルに設定しており、最大で190億HKドルを調達する。来月12日にメインボードに上場する運びだ。《NT》

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