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【飛び乗り飛び降りコーナー】沖電気は日経225採用の出遅れ、PER10倍台
沖電気 <6703> は、11月25日(月)2円高の223円と反発。日経平均が5月高値奪回を視野に入れており、同社は好業績予想で割安感があり、日経225採用銘柄の低位出遅れ銘柄として注目したい。
前週末時点の日経225採用銘柄の平均予想PERは15倍台で、沖電気の場合、同10倍台と割安感がある。チャート的には25日移動平均線がサポートしており、高値もみ合いを上放れする可能性が高まる方向だ。
足元の業績、10月30日に今3月期業績・配当予想を上方修正済み。情報システム事業が中国をはじめとする海外向けATMや防災業績無線と消防デジタル無線が堅調なほか、新商品投入効果により企業NWが好調が続き、売上高は従来予想の4600億円(前年同期比0.9%増)から4800億円(同5.3%増)、営業利益は同220億円(同63.3%増)から240億円(同78.1%増)、経常利益は同190億円(同6.4%減)から240億円(同18.2%増)、純利益は同115億円(同15.4%減)から150億円(同10.3%増)と減益から一転増益になる見通し。年間配当は期末に3円と8期ぶりの復配を予定している。
株価は、5月23日につけた年初来の高値248円から6月7日安値162円、8月29日安値162円、10月7日安値173円と売り直され180円割れで下値を固め10月31日高値229円と上昇。25日移動平均線をサポートラインに220円を挟んだもみ合いに煮詰まり感が出ている。17年3月期売上高5600億円、営業利益340億円目標の中期経営計画を打ち出しており期待感が高まるほか、今期予想PER10倍台と割安感がある。高値奪回から一段高へ向かう公算大。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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