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【引け後のリリース】ベストブライダルがJR品川駅前の高層ホテルを譲受
■すでに運営するホテルとのシナジー効果など期待
邸宅挙式のベストブライダル <2418> は25日の大引け後、JR品川駅(東京都)から徒歩1分にあるストリングスホテル東京インターコンチネンタル(東京都港区港南・品川イーストワンタワー26Fから32F)の運営に関する事業をセントラル・ホテルズ(東京都千代田区)から2014年1月1日付けで譲り受けると発表。同時に、ホテル事業を重要な事業戦略の一つとして位置付けており、同ホテルの経営管理等に対応する特定子会社(資本金が親会社の100分の10以上)のベストグローバルを設立するとした。
ベストブライダルグループは、すでにホテルインターコンチネンタル東京ベイなどを運営。発表によると、譲受け部門の資産は11億4800万円(賃借権6億1300万円、固定資産及び棚卸資産5億3500万円)、負債は無し。同ホテルは新幹線口からも直結しており、また、羽田空港へのアクセスの良さもあり、宿泊部門を中心に今後の高い成長が見込まれるほか、すでに運営するホテルとのとの将来的なシナジー効果も期待される。
業績は好調で、この第3四半期(1~9月)の売上高は前年同期比8.4%増加、営業利益は同11.8%増加。業績に与える影響は今後計画の進捗とあわせて継続的に開示するとした。株価は5月に993円の年初来高値があり、その後は8月に910円の戻り高値をつけた後700円前後で売買をこなし、25日の終値は663円(6円高)。通期の予想1株利益は87円91銭としたため、株価はPER7倍台。同業のテイクアンドギヴ・ニーズ <4331> の16倍前後との比較では割安感が強い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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