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【引け後のリリース】WDBホールディングスが1部に昇格し記念配当と株式売り出し
■手取り概算2.3億円は借入金の返済に充てる予定
東証は22日の夕方、理学系人材派遣などのWDBホールディングス <2475> (東2)を12月13日付けで市場第2部銘柄から市場第1部銘柄に指定替えすると発表。WDBホールディングスも同日の夕方、第1部への指定承認と記念配当の実施、および自己株式の売り出しを発表した。東証1部に上場する銘柄は通常、翌月末からTOPIX(東証株価指数)の算出対象になり、指数連動ファンドなどによる組み入れ買いの期待から強含むケースが多い。本日の株価終値は1293円(33円高)。
記念配当は、東証1部への昇格を記念して2014年3月期末に1株当たり6円を実施し、これまでの予定の普通配当11円と合わせて17円配当とする予定(前期実績は株式分割を考慮して10円)。中間配当は5円(同5円)を実施済み。年間配当は22円の予定になり、分割考慮後では前期の15円から7円の増配となる。
株式の売り出しは、公募による自己株式処分の売り出し19万1000株、引受人の買い取りによる売り出しが48万3000株、ほかに需要に応じたオーバーアロットメント方式による売り出しが上限10万株。払込日は12月12日。この一般募集による手取り概算額2億315万円は全額を借入金の返済に充てる予定とした。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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