【引け後のリリース】ユニーグループの新電子マネーシステムを日立製作所が構築

2013年11月19日 07:29

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■まず229店舗で「ユニコ」発行と利用を開始

  日立製作所 <6501> は18日、ユニーグループ・ホールディングス<8270>(東1)と株式会社UCS(本社:愛知県稲沢市)が発行を開始するユニーグループの電子マネー「uniko(ユニコ)カード」のシステムを構築したと発表した。日立ソリューションズ(同・東京都品川区)と共同で構築。このシステムは11月21日から稼働し、ユニーの総合スーパー大型店「アピタ」(アピタ精華台店を除く)、中型・小型店「ピアゴ」、ホームセンター「ユーホーム」など229店舗(11月21日時点)の直営売場で「unikoカード」の発行と利用を開始する。

  発表によると、近年、電子マネーは、買い物における代金の支払いで、小銭のやり取りが省けるといった利便性のほか、ポイントが貯まり、購入代金として適用できるといったお得感などから、小額決済を中心に普及。ユニーでは、顧客の利便性と満足度のさらなる向上を目的に、ユニーグループ独自の電子マネー「unikoカード」を開始する。

  今回、「unikoカード」システムでは、電子マネーと電子マネー利用時に付与されるポイントの残高情報、取引履歴情報などをサーバで一元管理。また、店舗のPOSレジやチャージ機と連携し、電子マネーの精算、ポイント付与を行なう。なお、利用者は「ユニコWebサービス」にて会員情報の登録や残高照会が可能とした。

  日立製作所の株価終値は700円(1円安)。5月に801円まで上げて年初来の高値に進み、その後は調整基調だったものの、10月下旬から再び上値を追い、18日一時710円まで上げて戻り高値に進んだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【話題】機械セクターの業績にまだら模様(2013/10/31)
【編集長の視点】モルフォは急伸後の窓埋め、調整最終、上方修正業績見直し、スマホ関連人気も(2013/10/31)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事