(香港)博雅のIPOが人気、公開価格はレンジ上限寄りに決定か

2013年11月7日 10:39

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記事提供元:フィスコ


*10:39JST (香港)博雅のIPOが人気、公開価格はレンジ上限寄りに決定か
オンラインゲーム開発の博雅(00434/HK)の新規株式公開(IPO)が個人投資家の人気を集めている。今週5日に公募を終えたが、複数メディアによると、倍率は832倍、申込総額は868億HKドル(約1兆1050億円)に達した。公開価格は仮条件レンジ(4.55-5.60HKドル)上限寄りの5.35HKドルに決まる見込みという。

足元のネット関連株人気を背景に、上場後も堅調な値動きが期待されている。「香港経済日報」によると、公開価格を5.35HKドルと仮定した場合の2014年予想PERは11.5倍で、直近上場の同業銘柄である雲遊(フォーゲーム:00484/HK)やIGG(08002/HK)を下回る水準となっている。

博雅は2004年設立のオンラインゲーム会社で、深セン市に拠点を置く。トランプや麻雀などテーブルゲーム系の開発、運営を手掛けている。来週12日に香港メインボードに上場する予定。《NT》

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