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【引け後のリリース】TOTOが内外とも好調で業績予想と配当見込みを増額
■東京オリンピックに向けた「おもてなし銘柄」との見方
ウオッシュ便座などのTOTO <5332> は31日の大引け後、第2四半期の連結決算(4~9月)を発表し、今3月期の業績予想と配当見込みを増額修正。9月中間配当は従来予想の8円から2円増配の10円の見込みとし、3月期末配当も従来予想の8円から2円増配の10円とし、年間配当は20円(前期実績は14円)の見込みとした。
第2四半期は、国内住設事業において新築・リモデルとも予想を上回り好調に推移。海外は米州、中国、アジア・オセアニアとも好調で売上高が36%増加。連結売上高は前年同期比12.4%増加して2474億円になり、営業利益は同2.4倍の152億円に、純利益は同4.5倍の184億円に急拡大した。
こうした推移を受けて今3月期の業績予想を増額修正し、通期の連結売上高は従来予想を2%引き上げて5335億円(前期比では12%増加)に、営業利益は同じく17%引き上げて390億円(同67%増加)に、純利益は同14%引き上げて370億円(同2.2倍)に各々増額した。新たな予想1株利益は109円80銭。
同社株は東京オリンピックに向けた「おもてなし銘柄」と位置づける様子があり、株式市場の主要な物色テーマのひとつとして波状的に人気化する可能性がある。10月下旬にかけて高値をつけ1412円まで上昇したばかり。増額・増配を好感して高値を更新し1500円台を目指す可能性が出てきた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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