(香港)本土系不動産セクターはまちまち、不動産税拡大が三中全会の議題入りと

2013年10月30日 11:04

印刷

記事提供元:フィスコ


*11:04JST (香港)本土系不動産セクターはまちまち、不動産税拡大が三中全会の議題入りと
本土系不動産セクターは高安まちまち。11月9日からの開催が決まった中国共産党の中央委員会第3回全体会議(三中全会)を巡り、不動産税(固定資産税に相当)の実施地域拡大が議題入りしたとの報道が一部で嫌気されているもようだ。

不動産税は現在、上海市と重慶市で試験的に実施されている。消息筋情報によると、実施都市の拡大だけでなく、適用範囲などの内容についても強化が図られる見通し。中央政府は今後、地方政府の財源として土地の売却ではなく、不動産税を活用するよう求めていく方針という。

日本時間午前11時現在、関連銘柄の値動きは次の通り。

■碧桂園(02007/HK):5.14HKドル(前日比0.58%安)
■中国海外発展(00688/HK):23.55HKドル(0.42%安)
■世茂房地産(00813/HK):18.66HKドル(0.21%安)
■広州富力地産(02777/HK):12.92HKドル(0.15%高)
■華潤置地(01109/HK):22.00HKドル(1.15%高)《NT》

関連記事