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【銘柄Q&A】NYダウの『寄り引け同値足』でどうなるNYダウ
記事提供元:日本インタビュ新聞社
【Q】 個別銘柄ではないのですが、28日のNYダウが『トンボ足』となるなど、やや心配です。見通しは。
■相場の転機の可能性、高値更新となるかが最大の注意点
【A】 指摘の通り、28日のNYダウは、始値1万5569ドル、終値も1万5569ドルという『寄り引け同値』となって、日本流でいうトンボ足です。ちなみに高値1万5599ドル、安値1万5333ドルと、同じ数字が並ぶなんとも気になるところです。
こうした寄り引け同値の出るときは相場の転機になりやすいと言われます。とくに、気になるのは8月2日の1万5658ドルと、9月15日の1万5709ドルで『ダブル天井』となっていることです。 もしも、このダブル天井を抜けない場合は、さらに強い天井の『トリプル天井』の心配が出てきます。
とくに、アメリカの場合、金融の量的緩和縮小は先に延びたものの、このことを裏側から見れば足元の景気に心配があるということになります。ハロウインの消費も伸びていないようです。与野党対立で先行き不安は解消されていませんからクリスマス商戦も心配です。
寄り引け同値足でいったん上伸は予想されるものの、高値更新ができるかどうかは不透明です。もしも、トリプル天井となった場合は反落の可能性が強まるものとみられます。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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