(香港)ハンセン指数が一時マイナス圏に、本土系銀行株の業績に警戒感も

2013年10月17日 15:13

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記事提供元:フィスコ


*15:13JST (香港)ハンセン指数が一時マイナス圏に、本土系銀行株の業績に警戒感も
17日の香港市場でハンセン指数が後場上げ幅を縮小し、一時マイナス圏に転落。日本時間午後3時10分現在、前日比0.04%(8.51ポイント)高の23236.84で推移している。中国本土市場が下げに転じる中、本土系銘柄を中心に売りが広がっている。

指数構成銘柄では、中国工商銀行(01398/HK)など銀行株の下げが目立つ。来週から本土系銘柄の1-9月期決算の発表が本格化するのを前に、銀行株を巡っては業績への警戒感も強まり始めているもよう。市場では、純利ざやの縮小による増益率の鈍化を見込む向きもある。《NT》

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