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(香港)中国聯通と中国電信が後場一段高、当局がアクセスチャージ引き下げか
記事提供元:フィスコ
*15:08JST (香港)中国聯通と中国電信が後場一段高、当局がアクセスチャージ引き下げか
中国聯通(00762/HK)と中国電信(00728/HK)が後場一段高の展開に。中国当局が携帯電話のアクセスチャージ(事業者間精算料金)を見直す方針と伝わったことが買い手掛かりになっている。
国営メディアである新華社系の「財経国家週刊」が消息筋情報として伝えたところによると、工業情報化部は携帯電話のアクセスチャージの見直しを検討中。現行規定では、一律1分0.06元(約0.96円)となっているが、今後は中国聯通と中国電信について同0.03元への引き下げを考えている。一方、最大手の中国移動については現行水準に据え置く方針で、競争力のバランス化を図る狙いがあるという。
アクセスチャージとは、他社のネットワークを利用した場合に事業者間で支払われる料金のこと。例えば、中国聯通のユーザーが中国移動のユーザーに電話をかけた場合、通話料金は中国聯通に支払われるが、通話するためには中国移動の回線も利用されるため、中国聯通は中国移動に対してアクセスチャージを支払う必要がある。
日本時間午後3時5分現在、関連銘柄の値動きは次の通り。
■中国聯通(00762/HK):12.60HKドル(前日比4.13%高)
■中国電信(00728/HK):3.96HKドル(3.39%高)
■中国移動(00941/HK):87.90HKドル(0.92%高)《NT》
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