日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は38円安、ファーストリテなどが引き続き弱い

2013年9月25日 12:59

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記事提供元:フィスコ


*13:00JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は38円安、ファーストリテなどが引き続き弱い

【日経平均は46円安でスタート、ファーストリテなどが引き続き弱い】

12時58分現在の日経平均株価は、14694.15円(前日比-38.46円)で推移。日経平均は前引け値を若干上回って始まった。ランチタイムの225先物は14610円辺りでのこう着が続く中、現物の後場スタートが近づく局面で14640円を付けている。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測。円相場は対ドル、対ユーロともにやや円高に振れて推移している。

指数インパクトの大きいところでは、NTTデータ<9613>、ファーストリテイリング<9983>が前引け値水準で引き続き弱いほか、ファナック<6954>が下げ幅を広げている。一方、東京エレク<8035>、KDDI<9433>は引き続き堅調に推移しており、テルモ<4543>、塩野義<4507>、TDK<6762>などが上げ幅を広げている。

【ドル・円は98円71銭付近、米国10年債利回りの低下などで上げ渋る】

ドル・円は98円71銭付近で推移。ここまでのドル・円は、98円56銭から98円80銭で推移。ドル・円は、米国10年債利回りが2.65%まで低下していること、東京株式市場が弱含みに推移していることで上げ渋る展開。ユーロ・ドルは、1.3470ドルから1.3480ドルで推移。長期資金供給オペ(LTRO)第3弾への警戒感、イタリア政局への警戒感から上げ渋る展開。ユーロ・円は、132円86銭から133円08銭で推移。

12時58分時点でドル・円は98円71銭、ユーロ・円は132円94銭、ポンド・円は157円77銭、豪ドル・円は92円49銭付近で推移。上海総合指数は、2213.39(前日比-0.27%)で前引け。《KO》

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