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テーマ別分析:汚染水発言で再注目される非原子力発電・売電関連銘柄
*11:34JST テーマ別分析:汚染水発言で再注目される非原子力発電・売電関連銘柄
■地方電力各社の首都圏電力供給、電力自由化関連報道なども追い風
2020年東京オリンピック開催決定の過熱感も一服した中で、IOC総会での最終プレゼンテーションにおける安倍首相の発言に改めて関心が高まっている。福島第1原子力発電所の汚染水問題について「状況はコントロールされており、東京には何のダメージもない」とし、安全性を強調した。
しかし一方の東京電力<9501>側は「(状況は)コントロールされていない」と説明するなど、首相発言との食い違いが生じており、双方への批判・疑念が高まっている。安倍首相は、停止中の5号機と6号機の廃炉を決定するよう東京電力に要請。東京電力の広瀬直己社長は年内に判断する考えを示した。
東京電力や原子力発電などへの批判が再び高まる中で、20日には関西電力<9503>が中部電力<9502>に続き、2014年4月をメドに首都圏で商業施設やビルに電力供給する予定と報道された。また、15日には2016年に参入全面自由化予定の電力小売事業が、登録制になるとの報道がされた。このような中で、改めて非原子力発電・売電事業にフォーカスがあたると予測した。
■主な非原子力発電・売電関連銘柄
<1407>ウエストホールディングス
<1721>コムシスホールディングス
<1803>清水建設
<1893>五洋建設
<4118>カネカ
<4651>サニックス
<5002>昭和シェル石油
<5019>出光興産
<5020>JXホールディングス
<5237>ノザワ
<5401>新日鐵住金
<5802>住友電気工業
<5816>オーナンバ
<6255>エヌ・ピー・シー
<6302>住友重機械工業
<6361>荏原
<6363>酉島製作所
<6472>NTN
<6508>明電舎
<6752>パナソニック
<6753>シャープ
<6890>フェローテック
<6971>京セラ
<7522>ワタミ
<7966>リンテック
<8002>丸紅
<8007>高島《KO》
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