ワールドカップ後の施設利用、ブラジルでは刑務所に転用される可能性も

2013年9月25日 09:48

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記事提供元:フィスコ


*09:48JST ワールドカップ後の施設利用、ブラジルでは刑務所に転用される可能性も
2014年に開催されるサッカーワールドカップ、ブラジル大会のアリーナが、大会後に刑務所に転用される可能性が出てきた。

北部アマゾナス州の州都マナウスにある「アマゾニア・アリーナ」について、地元裁判官のひとりが刑務所負担を軽減させるための利用を訴えたと各種メディアが報じている。

アマゾニア・アリーナの座席数は4万4000席で、建設費用は2億7500万米ドル。ワールドカップでは4グループの試合が予定されている。同州には1部および2部にもサッカーチームがなく、サッカー文化も薄い。

ワールドカップ後の施設利用については国内からも様々な意見が噴出しており、リベロ・スポーツ相は「スポーツ以外の用途も考える」と繰り返し発言していた。《RS》

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