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【月足チャート診断】ダイハツは2000円挟んだモミ合い継続か、税問題と指標割安の綱引き
記事提供元:日本インタビュ新聞社
ダイハツ工業 <7262> は、2000円を挟んだモミ合いが今年春ころから続いている。
月足チャートでは、(1)5月の2300円と7月の2300円でダブル・トップを形成した可能性がある、(2)24ヶ月線の上で推移し上昇基調はキープしているーーことから、当面、同水準でのモミ合いが続くものとみられる。
指標は割安。今3月期の予想1株利益218.3円、年65円配当に対しPER9倍台、利回り3.2%と魅力的だ。ただ、マーケット人気的には「軽自動車増税」問題が頭を押えている。
ガソリン価格上昇で燃費の良い軽自動車に対するニーズは引き続き強い。このため、軽自動車税が増税となった場合でも大きい影響はなさそうだとの見方もある。今後、このあたりが株価に対し見所となりそうだ。
当面は懸念のある銘柄より東京オリンピック、リニア新幹線関連といった明るい材料に関連した銘柄に乗り換える動きもみられる。
このため、下押せば指標割安からの買いが入り、上値に対しては税問題から売りが出るという展開が予想される。今後、株価が24ヶ月線(1520円ていど)を下回ることがなければ、引き続き上昇基調を維持した中でのモミ合いが続くものとみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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